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悲しいけどこれ冷麦なのよね!
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2025/09/07
22:57:40
2011/07/14
18:20:53
讃岐うどんを製造・販売する大庄屋(香川県琴平町)は、
従来の讃岐うどんよりもゆで時間が短縮できる極細のうどんの販売を始めた。
普通の麺はゆで時間が約13分だが、極細麺は最短3分でゆであがる。
同社は「調理時間の短縮だけでなく、省エネにもつながる点を訴えたい」としている。
商品は生うどんと、日持ちさせるために乾燥させた半生うどんの2種類。
通常の讃岐うどんは太さが3.2ミリメートルだが、今回の極細麺は2ミリメートルだ。
讃岐うどんのコシはそのままに、そうめんや冷や麦のようにさっぱりとした味わいだという。
ゆで時間は生うどんで3分間、半生で5分間だ。
節子、それはそうめんや!
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2011/07/13
21:37:04
「この一杯で暑い夏を乗り切って」―。今夏は讃岐うどんも「冷」がキーワード。
香川県内のうどん店では、ざるや冷やしの上を行く「超ひや」うどんが続々と登場し、話題になっている。
◇ ◇
鶴丸(香川県高松市古馬場町)が6月から始めた「ぶっかき氷」(600円)は、冷たい器に、冷たい麺、
その上に凍ったぶっかけだしを砕いて盛り付ける。「口から体全体に冷たさが染み渡っていく」
と鶴見卓志店主。飲んだ後のシメの一杯で知られる同店だが、ぶっかき氷は昼間限定のメニューだ。
うどんが隠れるほど勢いよく乗せられていくかき氷。やまと製麺所(同市木太町)の「氷山うどん」(390円)
は、その名にふさわしい一品だ。つけだしは温かいため、「頭がキーンと痛む心配はない」(児島修一店主)。
食べ終わると、うどん鉢の氷を替え、サービスでかき氷が出てくる。